3年半程前にハンドソープをミューズノータッチからキレイキレイの泡オートディスペンサーへ変更したのですが(詳しくはコチラ)この度、ビオレuの自動で出る泡ハンドソープに変更しました。
キレイキレイの泡オートディスペンサーから変更した1番の理由は「丸洗いできること」です。その他にもビオレuに変えて良かった点があるので紹介していきます。
1.丸洗いできる!
オートディスペンサーは水回りに置くので、どうしても汚れてきます。わりと謎ではあるのですが、この電池カバーの隙間にハンドソープの塊などの汚れがよく付きます。(垂れてきたハンドソープがここに溜まるのかなと思います。)
でも、キレイキレイは防水仕様にはなっていないので掃除はティッシュなどで拭きる形になります。水洗いできないので掃除が面倒でした。
一方、ビオレuのものは電池カバーが2重になっているので防水仕様。水で丸洗いすることができます!これはかなり大きなメリットです。
2.詰め替えがラク!
キレイキレイのオートディスペンサーは、ハンドソープの詰め替え部分が2重になっていました。まず上のフタを横にはずし、中のフタをクルクルまわして外す形です。正直これはちょっと面倒でした。
一方、ビオレuのものは上のタンクカバーをパカっとあけるだけで詰め替えが可能です。電池の入れ替えは半年~1年に1回くらいですが、ハンドソープの詰め替えは月1など頻繁にあるので、この部分がラクな仕様だととてもありがたいです。
ちなみに電池カバーの部分は2重フタになっています。これをおかげで防水なんですね。電池の交換はたまにしかないので、個人的にはこの部分は2重で全く問題なしです。
後から発売されたものは改良されている!?
ミューズ→キレイキレイ→ビオレuと、後から発売されたものの方が改良されていますね。もちろん何を重視するかは個人差がありますが、個人的には一番新しい花王のビオレuが機能面では最も優れているなと思います。
今後、他のメーカーのものも改良などされるかもしれませんが、しばらくはビオレuの自動で出る泡ハンドソープを愛用していきます。